不動産買取事業

約束します最高値の“不動産売却”

不動産買取のメリット

【メリット①】仲介手数料がかからない

不動産会社に仲介してもらい不動産を売却する場合、仲介手数料というかたちで報酬を支払わなければなりません。仲介手数料は法律で上限が定められています。売買価格が400万円以上であれば3％+6万円+消費税が上限です。
一方、不動産買取では仲介手数料を支払う必要がありません。

【メリット②】短期間で手放すことができ現金化しやすい

買取金額の交渉がまとまればすぐに売買契約を行い、所有権移転登記手続き等と同時に、現金が振り込まれます。すぐに現金化されたい場合は買取がおすすめです。

【メリット③】契約不適合責任が免除される

たとえば雨漏り、シロアリ被害などの欠陥を契約書にかかれてない場合、不動産を売却した後こうした事項を売主が補修の対応をしたり、ケースによっては契約を解除されたりする可能性があります。しかし不動産買取の場合には相手側（＝買主）が宅建業者の場合、相手方はプロという扱いですから契約不適合責任は免除されます。

不動産売却は仲介による方法が一般的ですが、買取に適した状況もあります。ご自分の条件や物件の特性に合わせて仲介なのか買取なのか、またその両方の特性を併せ持った買取保証なのかを選べば良いでしょう。また、買取を選んだ場合も、仲介と同じく当社でご提案をさせていただきますので何なりとご相談ください！

不動産買取とは？

不動産会社に家や土地を買い取ってもらう「買取」という売却方法には、どのような特徴があるのでしょうか。

買取は不動産会社と直接価格などを交渉し、条件がまとまればすぐに契約を進めることが可能です。広告や内見などの販売活動を行う必要がありません。
市場での販売活動は一切行われず、現金化までの時間も短くて済むため、すぐにローンを返済する必要があったり、お金が必要だったりする時にオススメです。ただし、市場状況にもよりますが、市場価格より１～３割ほど安い価格での売却となるため注意が必要です。